【story】森の不思議な料理店
その店のスープは絶品 この料理店のスープは絶品だ。本当に美味しい。森の中にひっそりと佇むこじんまりとした料理店。元は誰かの別荘だったらしい。おっとりした感じの女性が、優しそうな表情で料理を出してくれる。彼女がひとりで切り盛りしているようだが、いつ行っても店はお客さんであふれている。 何でも出てくる…
キッチンでは、お料理と
にまつわる、いろいろなお話を開発チームが書きとめていきます。
お料理のちょっとしたコツから、
で作るステキなレシピや、知っていると便利なTipsも。
と関係ある情報も、ない情報も、何しろキッチンでちょっと役に立つ楽しい情報をお届けします。
の使い方とレシピと食材と。その店のスープは絶品 この料理店のスープは絶品だ。本当に美味しい。森の中にひっそりと佇むこじんまりとした料理店。元は誰かの別荘だったらしい。おっとりした感じの女性が、優しそうな表情で料理を出してくれる。彼女がひとりで切り盛りしているようだが、いつ行っても店はお客さんであふれている。 何でも出てくる…
なんとまた、北海道・石狩の農家さんから、今度は馬鈴薯というか旬のキタアカリが届いてしまいました。なんか前回・前々回のコラムがお気に召してもらえたのかなあ… それにしても3Lサイズのキタアカリが10kg。まさに「北の大地からの贈り物」です。ちなみに、じゃがいものサイズは以下のように分類されています…
みなさんは、家族や友人とダイニングテーブルを囲んで、おでんなどの鍋料理やすき焼き、さらには「たこ焼きパーティー」なんかをする時にどうしますか?カセットガスコンロを使う?ホットプレートを出してくる?いや、たこ焼きプレートを持っている?もしかして、そんな普段はあまり使わない色々なものがキッチンのスペー…
原始の本能 それにしても男の人って、なんで肉を焼きたがるんだろう…他の料理は何も作らないし、夕食の支度を手伝おうともしないのに「肉を焼く」となると、がぜん奉行化する。何か「原始の本能」みたいなものが呼び覚まされるのだろうか。 本能に目覚めたのは半年前 私のパートナーがこの本能に目覚めたのは半年前…
前回のコラムでご紹介した「ハネ品のとうもろこし」ですが、「朝の気温が下がるとさらに甘みを増す」と北海道・石狩の農家さんがおっしゃっていた「ハネ品とうもろこし第2弾」が到着しました。今回は前回からの続編ということで。 カッターで天ハネしてあるものも散見されますが、またもや見事なとうもろこし。さっそく前…
ハネ品のとうもろこし 北海道・石狩の農家さんから「ハネ品」のとうもろこしをたくさんいただきました。「ハネ品」とは、虫食いがあったり形が悪かったりで出荷できない作物。「ハネもの」と呼ばれたり、出荷できず、知り合いや近所の方に配るしかないため、地方によっては「おつかいもの」と呼ばれたりします。「百姓貴…
それを考え始めたのは、YouTubeの料理王国チャンネルでの動画「加熱の原点。内外均一の温度で火入れが出来る超アナログな手法【100分焼き】|La Biographie…滝本 将博シェフ」を見てからでした。 実際は月額いくらかを払うと「料理王国プレミアムメンバー」として「完全版」を見ることができる…
今回(2026年8月)のプログラムアップデートで、これまで日本語だけだったRepro本体LEDパネル上の各種表示を英語化する「言語設定機能」が追加されました。この機能について説明を。 プログラムアップデートの方法 まずプログラムアップデートの詳細なやり方は、こちらをごらんください。 ご購入後、各…
サン・セバスティアンのとあるレストラン 僕はスペイン バスク地方サン・セバスティアンのとあるレストランでソムリエをしている。「とあるレストラン」といささか控えめに表現したけど、本当は「世界のベスト◯◯◯」といったランキングにも選ばれている最先端の料理を提供する店だ。そのステータスを守るため、日々の…
たかが枝豆 されど枝豆 東京も梅雨明け。これを書いている今日も最高気温は36℃。早く仕事を終えてビールが飲みたい…そして「とりあえずのつまみ」には、やっぱり枝豆。 いや、焼いたり蒸したり炒めたり、なんか味付けしたり、別にそんな凝ったことはしなくて良いんですよ。良いゆで加減で、良い塩加減の「塩ゆで」…
魔法の黒い箱 その黒い箱がうちにやってきたのは4日前。ホテルのレストランでシェフをしている父が一人暮らしを始めたお祝いに、とプレゼントしてくれた。なぜこれなの?と聞くと、 「これを使っていれば温度を一定にセットできるから火事の心配も減る」 というのが理由だった。いつまで経っても過保護な父親だ… と…
甥っ子にフランス人彼女が… 先日、地元で中学校の同窓会があり、ついでに久しぶりに実家へ。甲斐性なしの兄はとうに見放され、実家は数十年前から妹夫婦が二世代住宅を建て、親の面倒を見て暮らしている。そして長く無沙汰しているうちに、実家は強烈に変貌していた。 なんとフランス人女子が手料理でお出迎え。うち…
今回のテーマは「フェンネルの冷製ポタージュ」。そもそもなんでこのスープを作ろうと思ったかと言えば、前々回のコラム記事で「サーモンのコンフィ」のトッピングにディルを買おうと思ったら見当たらず、その代わりに画面からはみ出すほどの立派なフェンネルが店頭にあったから。 ディルの代わりにフェンネルを買ったの…