鰹節の種類といぶし小屋見学
鰹節を大きく分けると 鰹節は、製法・部位・用途によっていくつかの種類に分かれます。見た目は似ていても、香り・旨味・使い方がかなり異なります。まずは製造工程の違いにより、カビ付けをしていない「荒節(あらぶし)」と、カビ付けをして熟成を重ねた「枯節(かれぶし)」「本枯節(ほんかれぶし)」の大きく2種類に…
キッチンでは、お料理と
にまつわる、いろいろなお話を開発チームが書きとめていきます。
お料理のちょっとしたコツから、
で作るステキなレシピや、知っていると便利なTipsも。
と関係ある情報も、ない情報も、何しろキッチンでちょっと役に立つ楽しい情報をお届けします。
の使い方とレシピと食材と。鰹節を大きく分けると 鰹節は、製法・部位・用途によっていくつかの種類に分かれます。見た目は似ていても、香り・旨味・使い方がかなり異なります。まずは製造工程の違いにより、カビ付けをしていない「荒節(あらぶし)」と、カビ付けをして熟成を重ねた「枯節(かれぶし)」「本枯節(ほんかれぶし)」の大きく2種類に…
チーズって、料理によってとろけてほしかったり、焼色を付けたいからとろけてほしくなかったり…身近なわりに、加熱の仕方に豊富なバリエーションがある食材です。今回はこの不思議な食材「チーズ」について、その構造を科学しながら考えてみたいと思います。 なぜ加熱するとチーズはとろけるの? そもそも加熱すると…
前回のコラムが「ニラ玉」だったので、また食材(にら)を余らせてしまいました。となれば、次は町中華の王道 人気メニュー「ニラレバ炒め」に挑戦するのは至極自然な流れでしょう?(冷蔵庫の都合しか考えていないお母さん的な発想ですが…) ニラレバ炒めの歴史 もともと中国の「韮菜猪肝(ジウツァイジューガン)」…
そもそものきっかけは前回のコラムで「にらチヂミ」を取り上げたので、余った「にら」をどうしようか?と考えたからなのですが、なぜ人は、これほどまでに「ニラ玉」を愛するのでしょう。特に2018年に閉店した八丁堀の町中華「中華シブヤのニラ玉」を… それは後世に伝えるべき遺産だったのか? あいにく私は中華…
前回のあらすじ 前回は麻布十番の蔘鶏湯(サムゲタン)の名店グレイスの「タラチヂミ」を作ろうとして、それは「鱈のジョン」というのが正確な料理名だったと知りました。 そして日ごろ「チヂミ」と言っているのは方言で、韓国の標準語では「プチㇺゲ」とか「ジョン(チョン)」という名前だったことも。さらに、 チヂ…
麻布・六本木・赤坂あたりで「蔘鶏湯(サムゲタン)はどこが美味しい?」と聞けば、圧倒的多数の人が麻布十番の「グレイス」を挙げるでしょう。いや、単なる「地元びいき」じゃなくて、エリアを東京23区に広げてもグレイスが当選かも。 だって日本を代表する蔘鶏湯専門店です。その証拠?にグレイスのドメインは「sa…
最近はReproについて「1℃刻みで温度管理ができるIH」という認識は以前より広まってきているように感じるのですが、その機能を使って圧力鍋の内圧もコントロールできるというのは、まだ余り知られていないようです。 これまでにコラムでも圧力鍋の使い方を説明しています。 このようにレシピとしても公開してい…
おせち料理にも登場する「たたきごぼう」を作ろうかと思いたち、いつものごとくネットで色々なレシピを見ていたら、なんとごぼうを下茹で?する時に「だし」で炊いている某有名食品メーカーのレシピを見つけました。まあ、そのレシピは顆粒だしを使っているので、それでも良いのかな?とも思うのですが、それでたたきごぼ…
前回に続いて「旬のせりを味わい尽くすシリーズ」の2回目は、「牛肉とせりのしゃぶしゃぶ」です。 NHKの「みんなのきょうの料理」にある大原千鶴さんのレシピをベースにReproレシピ化します。それにしても大原千鶴さんのレシピってやっぱり日本のミシェル・ブラス 京都 美山荘のお嬢さんだなあと感じます。「…
根付きのせりは今しか食べられない せりの旬は9月〜3月。水耕栽培で根っこにスポンジがついているのは1年中出回っていますが、ちゃんと土で育った根付きのせりは、この季節にしか食べられません。春の訪れを感じさせる爽やかな風味とシャキシャキ感。そしてパンチのある根っこ。「せりは根っこだ」と言い切る人もちょ…
冷蔵庫にある◯◯だし 皆さんは冷蔵庫に、市販の「◯◯だし」とか「◯◯たれ」とか「◯◯つゆ」とかってどのくらいお持ちですか?そのたぐいの物って、味が「甘すぎる」とか、逆に「濃すぎてしょっぱいな」とか、やっぱり流通保存する前提で作られているからか「風味が足りない」とか…そんな味への不満もさることながら…
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。そして、皆さんもそろそろおせち・お雑煮にも飽きてきた頃合いかと。新年早々カミングアウトしますが、個人的には「お餅」にさして情熱を持っている方ではありません。お正月以外は、ほとんど「お餅」のことを忘れていて、年末に「そろそろお雑煮の準備…
湯せんタイプの低温調理器 低温調理器と言うと、例えば「A●OVA」とか「B●NIQ」とか、円筒状の、いわゆる「湯せんタイプ」を連想しますよね?内蔵するスクリューで真水(お湯)をかくはんしながら、これまた内蔵したシーズヒーター(つまりは電熱線)で加熱し、一定の温度を保つというタイプで、最も一般的です…