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最適温度 × 最適時間
=
おいしい
Repro。それは最先端のシェフや研究者たちが壮大な実験設備などを使って研究してきた最新の調理科学の成果を、手軽にレストランの厨房や、ご家庭で再現することを可能にする、新しいコンセプトの加熱調理機器です。
これまでのレシピで「弱火・中火・強火」とあいまいな言葉で表現されていた「火加減」は、Reproでは、「○○℃で△△分加熱」と、厳密に言い換えられ、どんな名人・達人の「火入れ」も、ワンタッチで正確に再現します。 -
1℃刻みで30℃〜200℃
1秒刻みで1秒〜24時間Reproは1℃刻みで30℃〜200℃までと幅広い温度帯で、正確な温度管理が可能です。その精度は外部センサー使用時の水温ターゲット(30℃〜99℃)でプラスマイナス1℃。
※標準なべで水1Lを加熱した場合です。本体センサ使用時や表面温度ターゲットの場合の精度は異なります。
チョコレートのテンパリングなどのお菓子作りから低温調理、だし、煮物、炒め物、ステーキ、天ぷらなど、さまざまな料理をこなし、マルチステップでプログラム=温度設定が自由にできるReproは、まさに、「自動運転する次世代クッカー」と言えます。
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アプリからレシピをワンタッチ送信
スマートフォンがリモコンにReproは、BluetoothやWi-Fiでスマホやタブレットと接続できるIoTデバイスです。
自分で作成したレシピはもちろん、アプリ上に公開されたユーザー、プロ、研究者などのレシピを検索して、本体に送信すれば、あとはReproが自動調理。
スマホがリモコンになり、リアルタイムにReproの状況が画面上に表示されます。
店舗のスタッフや、友人などグループ内でレシピを共有することも可能です。